部下の話はその場できちんと聞く

サイトについて

私は都下の総合病院に勤務する看護師です。入職して25年ですから、人からはベテランと見られている(と思います)看護師です。若い頃は、上司にあたる医師や先輩看護師とのつきあい方に悩み、結婚後、出産を機に休職をして、復職の機会に転職をした経験があります。今は若手看護師の指導をする立場ですが、自分自身の経験がありますからできるだけ上手く付き合っていけるように努力をしています。これは一般の会社でも同じことですから、一般の会社でもある上司と部下のつきあい方という形態で紹介サイトを作りました。

話をきちんと聞く

話をきちんと聞く

部下の話をきちんと聞くために大切なことは何でしょうか?部下が、報告や相談にきたときに大切なことは、「身体で聞く」ことです。上司は会議や出張などで忙しく、会社にいる間は溜まったデスクワークを処理するのに追われることが多いでしょう。そのため、部下の話を聞くことが後回しになってしまったり、パソコン画面を見ながら返事をしてしまったりしてしまいがちです。このように、忙しさを言い訳に、部下の話をきちんと聞かなかった場合、信頼関係は壊れてしまい、上司と部下の関係は振り出しに戻ってしまいます。そうならないためにも、部下が報告や相談にきたときには、部下の方に身体を向け、目を見て、相手が満足するまで、我慢強く聞いてあげましょう。

表情が55%を占める!

ある心理学者が、対人場面において「相手が自分を好きかどうか?」を判断する際に、なにを重視しているかを実験したところ、表情:55%、声音:38%、内容:7%という結果が出ました。これは、相手に伝わる情報が、話す内容よりも、表情に左右されるということです。

笑顔で「よかったですね」と話すときと、無表情で「よかったですね」と話すときでは、相手の印象が大きく変わります。

引用:メンズ眉毛サロン プラスエイト

メンズ眉毛サロン プラスエイト画像

そのため、上司がパソコン画面に向かったままだと、部下からは上司の表情を見ることができず、「自分は嫌われている」などの誤解を生む原因となってしまいます。

身体を部下の方に向ける!

部下の話を聞くときに、身体を部下の方に向けていないと、部下に「片手間に聞いている」という印象を与えてしまい、「このくらいのことで相談するのはやめよう」と、遠ざけてしまうことになります。そのため、部下の話を聞くときには、必ず部下の方に身体を向けるようにしましょう。

ちゃんと部下の目を見る!

人間は相手の反応を知りたいときに目を見ます。もし話をしている相手(上司)がまったく目を合わせないでいると、部下は不安に感じてしまいます。ちゃんと目を見て、安心させてあげるようにしましょう。

要領を得ない話でも途中で遮らない!

若い部下にみられるのが、要領を得ない内容を話すといった傾向でしょう。「結論から話す」ことは基本ですが、若い部下はこれが身についていませんので、つい本題までが長くなります。そこで、上司が話しを遮ってしまうと、部下は「何を言っても聞いてもらえない」と悩むことになります。我慢強く最後まで聞いてあげるようにしましょう。

「後で聞く」に注意!

つい忙しくしていると「後で聞くから」と言ってしまいがちですが、それでは部下はいつまで待てばよいか分からず、時間を無駄にしてしまうことになります。「後で聞く」の「後」がいつなのか、具体的に伝えることで時間のロスをなくしましょう。